「配慮と遠慮」
こんにちは。
青柳です。
今週は、「配慮」と「遠慮」について書いてみます。
似ているようで、まったく異なる2つの言葉です。
今はあまりなくなってきましたが、昔の自分はめちゃくちゃ遠慮がちな人間だったなと思います。
最近読んだ本で、
「配慮はしても遠慮はするな」という言葉を目にして、真っ先に過去の自分を思い出しました(笑)。
例えば、複数人で会話しているとき。
「こうすればもっと良くなるかも」と思っても、言わない。
なぜなら、
否定していると思われたくない。
空気を悪くしたくない。
だから、話さない。
これは配慮ではなく、遠慮でした。
「もっと良くなるかも」という意見は、否定ではなく、相手の考えを前提にその先を一緒に見ようとするポジティブな姿勢のはずです。
言い方を考え、相手が何を求めているかを理解した上で伝えれば、きっとちゃんと伝わります。
それこそ相手の考えに“配慮”しつつ、一緒に考えることで、良い関係性になっていくはず。
また、体調が悪いのに無理して仕事に行くことも多かったです。
「休んだらまわりに迷惑がかかる」と思ってました。
今はまったく違う考えです。
万全でない状態で働けば、周りに気を遣わせてしまうかもしれない。
場の空気を重くしてしまうかもしれない。
風邪だった場合、その風邪をうつしてしまうかもしれない。
そうなってしまった方が、何倍も迷惑をかけてしまいます。
今思うと、自分勝手で周りのことを考えられていなかったなと思います。
体調がすぐれないときはしっかり休んで、まずは元気を取り戻す。
そして休んだ分を挽回する。
その方が、ずっと健全だと思います。
今は、そもそも体調を崩さないよう予防に力を入れています!
遠慮は、一見やさしく見えますが、その瞬間の自分を守るという気持ちが混ざっていることもあります。
「配慮」は、相手のために大切なこと。
でも「遠慮」は、相手や自分のためにならないこともあるのかもしれません。
ちなみに、
子どもに「ご飯何食べたい?」と聞くと、
「焼肉!」
「うーん、他には?」
「寿司!」
と返ってきます。
もうちょっと遠慮しようか(笑)

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