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「無意識を意識する」

こんにちは。
青柳です。

最近、「スコトーマ」という言葉を知りました。

何だその言葉って感じですよね。

1分で見られる、わかりやすいYouTubeがあったので、ぜひ見てみてください。





いかがでしたか?

自分は完全に気づかなかったです。(笑)


スコトーマはもともと眼科医が使う医学用語で、視覚的な盲点を意味するようなのですが、心理学の分野では心理的盲点として扱われます。

情報を無意識にフィルタリングし、一部の情報が認識されなくなる状態のことを指します。


めちゃくちゃ面白くて、気になって色々考えちゃいました。


日常的に潜むスコトーマ

大なり小なり、誰しも不安や悩みってあると思います。

もちろん解決する場合もあるけど、解決しない場合はスコトーマがはたらいている可能性があります。


例えば、


・本当は行動を変えないと何も変わらないのに、情報収集だけして、行動することを無意識に避けている。

・不安や悩みが解決すると、何を考えていいかわからない。
何を考えていいかわからなくなると、その方が不安になるから、無意識に解決しないようにしている。


など。





脳が無意識に判断するポイントとは?

なぜ、不安や悩みだと感じているのに、なくならないのか。

頭では「解決したい」と分かっている。

でも、行動はいつも今いる場所の延長線上にある。

安全で、慣れていて、失敗しにくい場所。

いわゆる「コンフォートゾーン(安心領域)」と呼ばれるものですね。


解決したい気持ちはあるけど、実際に解決するには、それなりの覚悟や労力、根気が必要。

「このままじゃ嫌だ」とか「本当はこうしたい」とか思ってはいるけど、実際に解決する労力よりも、このままでいる方が安全で楽だと、脳が無意識に判断している。


ここが、超重要です!


脳が「無意識」に判断しているから、自分では「意識」して変えようと思っているけど、変えられないことが多いようです。

これは、意思が弱いわけじゃなく、脳が無意識に楽な方を選んでいるだけ。

つまり、問題は意識することじゃなくて、無意識のほうにあるんじゃないかと。





じゃあ、どうすればいいのか。

自分の出した答えは、「無意識を意識する」でした。

言うは易しで、これがめちゃくちゃ難しい。


例えば「歩く」という行為。

普段は何も考えずに歩いているけど、「右足を地面から離して、30cm前に出して、かかとから着地する。次に左足を……」

こんなふうに一つ一つ意識しながら歩こうとすると、かなり大変。

というか、歩くときに常にこんなこと考えていたら、普通に怖い。(笑)

めちゃくちゃ難しいけど、これが「無意識を意識する」という状態なのかなと思います。


慣れないうちは大変だけど、この感覚が分かってくると、無意識に支配されていた行動を、少しずつコントロールできるようになってくるんじゃないかなと。


コンフォートゾーンから一歩外に出る。

脳の判断で楽な方へと逃がさず、本当に解決したいことには、しつこく粘り強く向き合う。

理由を深く深ーく考えて、スコトーマを少しでもコントロールできるようになれば、人生足踏みすることなく、少しずつでも前に進めるようになるんじゃないかなって思います。


スコトーマの概念と、解決する方法が難しくて、この記事を書きながら、自分でも何を言ってるのかわからなくなる瞬間がありました。(笑)


でも、誰かのための何かの解決策に、このコラム記事が役立てば幸いです。

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