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「守破離」

こんにちは。
青柳です。

最近読んでいる本の中で、久しぶりに「これはしっくりくるな…」と思う言葉に出会いました。


その言葉が、“守破離(しゅはり)”。


型を守り、型を破り、型から離れるという、成長の流れを表す言葉です。





ふと、スケボーのことを思い出しました。

基本的に自分は、週末にしかガッチリ滑れません。


調子のいい日は、基礎の動きを丁寧に思い出しながらゆっくり滑って、徐々に調子が上がってきて、色んなことに挑戦している。

逆に、調子が出ない日は、滑り始めからフルプッシュで色んなことに挑戦して、だいたいコケて怪我してる。(笑)


まさに“守破離の守が抜けてる状態”です。


本の言葉に触れてから、仕事や日常も全く同じだなと感じました。





最初は“守”。

教わった通りにやってみる。

やり方の型を身体に入れる。



慣れてくると“破”。

「こうした方が良さそう」という工夫や改善が生まれる。



そして最後に“離”。

自分にしかできないスタイルややり方が、自然と形になっていく。

でも、順番を飛ばすとうまくいかない。





型を知らずに型破りをしようとすると、ただの“型なし”になる。

スケボーで調子が悪くなるのも、仕事で迷走するのも、家のことでバタつくのも、たいてい“守”が疎かになっている時です。


最近は、調子が崩れた時こそ「基本に戻ってみるか」という感覚が、ちょっとだけ身についてきました。

土台が整うと、不思議と流れも整ってくる。



守 → 破 → 離。

この順番ってやっぱり大事なんだなと、改めて感じています。


ちなみに、昔社長から聞いた話で印象的だったことも思い出しました。

プロレス界のレジェンド、アントニオ猪木さんは「猪木の常識は、世間の常識とは違う」とよく言われていたそうです。

異種格闘技戦や新しいスタイルへの挑戦など、常識に縛られない行動で多くの人を驚かせ、魅了してきた人。

そんな猪木さんについて社長は、「常識を知っていなければ、非常識なことはできないんだよ」と話してくれました。


この話を聞いた時も、「守破離」の流れそのものだなと感じたのをよく覚えています。


後から知りましたが、猪木さんは『非常識』という本も出していました。





これは…チェックせねばです。(笑)

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