「四季のズレと温暖化」
こんにちは。
青柳です。
8月が終わったのに、まだ夏が続いているような感覚があります。
朝の通勤からすでに汗ばみ、夜になってもエアコンをつける日もある。
「暦は秋でも、体感は真夏」——そんな日がここ数年は当たり前になってきました。
気になって調べたところ、気象庁のデータでは2025年の夏(6〜8月)の平均気温は、1991〜2020年の30年平均を +1.76℃ 上回り、過去最高を記録。
さらに7月単体では平年より +2.8℃ 高く、観測史上でも稀にみる暑さでした。
昔は30℃で十分暑いと感じていたのに、今では「猛暑日」と呼ばれる35℃以上の日が当たり前にやってくる。
その一方で、春や秋の「ちょうどいい」季節は年々短くなっているように思います。
実際、今年の9月の天気予報を見ても、まだ30℃を超える日が多く並んでいます。
体感的にも「秋に入った」というより「夏が延長されている」という印象に近いですね。
まだまだTシャツが活躍しそう。
こうした四季のズレは、地球温暖化が進んでいるサインでもあります。
もしこの傾向が続けば、春や秋の感覚はさらに薄れて「二季化」——つまり、夏と冬だけが長く続く時代になるのかもしれません。
紅葉や花見で桜を楽しむ時間がさらに短くなる未来を想像すると、少し寂しい気もします。
もしかしたら紅葉や花見スポットが有料制になり、チケットがプレミア化する——なんていう未来も来るのかも。
季節や気温、天気は自ら変えることはできません。
だからこそ、この変化を「どう受け止め、どう楽しむか」を自分なりに考えていきたいと思っています。
長く続く夏の暑さに、どう工夫を加えるか。
そして短くなった春や秋を、どう濃く味わうか。
自然と向き合いながら過ごす毎日の中で、自分もどのように変化していくのか。
未体験のことや未知のことが大好きなので、その変化も楽しみながら日々を過ごしていきたいです。

コメントを書く
このサイトはhCaptchaによって保護されており、hCaptchaプライバシーポリシーおよび利用規約が適用されます。