「点ではなく線」
こんにちは。
青柳です。
ようやく暖かくなってきました。
寒さに弱い自分にとっては、嬉しい限りです。
今週のコラムは、ここ最近読んだ本で、印象的だった言葉についてです。
その言葉が、「人生は点ではなく、線として続く」
この言葉に反応できたってことは、それなりに生きてきたってことなのかなと。笑
スティーブ・ジョブズ の有名なスピーチでも登場しますね。
年齢を重ねるにつれて、その言葉の重みが少しずつ分かってきました。
うまくいったこともあれば、遠回りだったこともある。
むしろ「失敗」や「挫折」と呼べる出来事のほうが、後になって重要なことだったな、という気がします。
当時は意味が分からなかったことが、5年後、10年後、あるいは何十年後かに「ああ、こういうことだったのか」と腑に落ちることが増えてきました。
それこそ、学生時代はあまり勉強熱心ではなく、好きなことを好きなように楽しんでいました。
好きが高じて今の仕事ができていることは、幸せなことです。
また、若い頃にキッチンでアルバイトをしていた時期もありますが、今では奥さんが不在のときに子どもたちのご飯を作れるのは、その経験のおかげかなと。
大したものは作っていないですが。笑
これもまた、点が線になった瞬間です。
出来事をその場だけの“点”のままで終わらせるか、“線”にしていくかで、人生の豊かさは変わるんじゃないかと思います。
「これやる意味ないなー」ってことも、
「時間の無駄だなー」って思うことも、
「いつか何かにつながるかもしれない」と思って、やりがいや楽しみを見つけて取り組んだほうがいいなって、この歳になると分かります。
過去の自分に伝えたい。笑
どうせやるなら、手を抜かず全力でやる。
すべての経験は、何かに繋がる。
そう思うと、充実した毎日を過ごせるようになってきました。
何回も言うけど、年を取った人のセリフですね。笑
でもまあ、実際年も取ってきたし、未来の自分のネタ作りだと思って、毎日全力で日常を楽しみたいと思います。
どうせなら、線になるような点を、今日も打っておきたいです。

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