「考えすぎた時に、思い出したいこと」
こんにちは。
青柳です。
実はここ最近、少し元気がありませんでした。
昔からたまにあるのですが、ふとした瞬間に、今自分のやっていることが誰かの役に立っているのか。
生きていて、少しでも世の中の役に立つことができているのか。
そんなことを、頭の中でぐるぐる考え込んでしまうことがあります。
それと同時に、「そもそも自分みたいなちっぽけな一人の人間が、こんなことを考えている時間の方が無駄なんじゃないか」
なんて思ったりもして。
いろいろ、答えのないことを考えすぎて、少し元気がなくなる時期があります。(笑)
そんな時、姿勢を正してくれるのが、子供の存在です。
子供を見ていると、ハッとさせられることが本当に多い。
子供って、わからないことがあれば、理解するまで「なんで?」と聞く。
できないことがあれば、できるまで何度もチャレンジする。
大人の動きをじっと見て、真似して、考えて、またやってみる。
うまくいかなければ、違う方法を試してみる。
納得できなければ簡単には引き下がらないし、挑戦していることができないまま帰ろうとしない。
その姿は、とても素直で、正直で、熱心です。
一切の損得勘定はなく、ただ一心に自分の気持ちに従って動いている。
でも大人になると、なぜかこういうシンプルなことができなくなる時があります。
「どうせやっても無駄だ」
「納得はしていないけど、波風立てないように合わせておこう」
「本当はもう少しやりたいけど、このくらいでいいか」
そんな余計な考えが、自分の素直な気持ちや行動を邪魔してしまう。
深く考えること自体は、とても大事なことだと思います。
でも、考えすぎた結果、妥協していたり、何も変えずに同じことを続けているとしたら——
それは少し怖いなと思います。
大人になるにつれて、物分かりがよくなることは良いけれど、「納得するまでやりきる力」を、忘れてはいけませんね。
たまに立ち止まって、ちゃんと自分に問いかけていきたいです。
でもたぶん、そんなことを一番考えていないのも子供なんだろうなと思います。
自分の存在意義とか、社会との関係性とか、そんなことを考える前に、ただ「やりたいからやる」「納得したいからやる」を積み重ねている。
それが自分にとっても一番しっくりくる形で、その熱心な姿勢が、結果として誰かの力になるんだろうなと思います。
実際、自分はそんな子供の姿に何度も救われていて、今もまた元気を取り戻しています!

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